小田原城ツアーに参加&復習

小田原城と河津桜

訪問日:2022年2月27日、3月6日

2月27日、「諏訪間館長がご案内、小田原城ツアー」に参加しました。このツアー、想像よりも遥かに濃厚なツアーでしたので、復習の意味を兼ねて、1週間後の3月6日に再び小田原城を訪れました。

幸田口

江戸時代の小田原城には
・大手門
・幸田口門
・箱根口門
の3つの入口がありました。名前からもちろん大手門が正門ですが、小田原北条氏が治めていた戦国時代の小田原城は幸田口門が正門だったと考えられているそうです。

幸田口門の説明

幸田口門の説明

また江戸時代の幸田口門は枡形をしていましたが、今でもそれが分かるような道路の形をしており、感動しました。

枡形をイメージさせるクランク

枡形をイメージさせるクランク

大手門に関しては、小田原市長が大手門の復元を掲げているそうで、市長のホームページを見ると、政策方針の中

大手門復元も含めた小田原城址の歴史的価値を高めます。

とありました。

大手門の復元はかなり難しいと思いますが、大手門のあった道路から見る隅櫓はなかなか絵になると思いましたので、復元されると人気のスポットになることでしょう。

大手門のある道から見た隅櫓

大手門のある道から見た隅櫓

梅と河津桜

小田原と言えば、梅です。お城に咲く梅も綺麗でした。

小田原城と梅

小田原城と梅

また、本丸に到着するとピンク色に染まった木があり、近づくと河津桜でした。河津桜と天守はとても絵になる風景で、多くの人が写真を撮っていました。

小田原城と河津桜

小田原城と河津桜

わたしの城下町

小柳ルミ子のヒット曲に「わたしの城下町」がありますが、わたしの城下町のジャケット写真は小田原城で撮られたものだそうです。ツアーの後、家に戻ってインターネットで確認すると、確かに小柳ルミ子がいるのは、常盤木門の前ですね。

常盤木門

常盤木門

小田原城の本丸には猿が飼われていますが、これは1950年にこども博覧会が開催された時、動物園及びこども遊園地が開設された為だそうです。「どこかに移せばよい」と考える人もいると思いますが、猿は引き取り手がないそうです。ですので、亡くなるまで、今の場所で飼われるとのことです。

猿が飼われている本丸

猿が飼われている本丸

最後に

諏訪間館長は日本で最も小田原城に詳しい人であり、そのような館長に説明してもらえた本ツアーはとても贅沢で、参加してよかったです。小田原城の基本的な話から小田原城にまつわる小ネタ話まで、盛りだくさんでとても充実していました。まち歩きと言えば、京都や東京などを思い浮かべますが、小田原もまち歩きを楽しめる街だと実感し、他のまち歩きツアーにも参加したいです。

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